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# 非同期スマートコード

### 概要

非同期スマートコードは、ウェブページのコードと並行して読み込まれ、ウェブサイトの読み込み時間に影響を与えません。非同期スクリプトがページ設定の読み込みを待つ時間は、settings\_tolerance変数を使用して設定できます。

この時間内にページ設定が読み込まれた場合、コードはVWOのライブラリ（va.jsまたはvanj.js）をCDNからリクエストし、library\_tolerance変数で示された間隔でファイルの読み込みを待ちます。そうでない場合、ページ上のVWOコードはコントロールバージョン（オリジナルバージョン）を表示します。

### 非同期スマートコードの取得

[「ウェブサイトにスマートコードを設置する＞スマートコードを手動で設置する方法」の手順](/setup/smartcode/t51sdi62b2.md#_3qxoiqnzepme)を実施した後に取得できます。

手順を実施した後、デフォルトで下記のように非同期スマートコードが表示されます。ウェブサイト&#x306E;***\<head>*** と ***\</head>*** の間に設置してください。

<figure><img src="/files/zLTQMOZYKtsCJO1fjkDY" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### **非同期スマートコードのワークフロー** <a href="#rkksmgtf4vgx" id="rkksmgtf4vgx"></a>

![asyncFlow.png](/files/mG8nBKxA3aX9iHm1DQKM)

### 利用可能なオプション

#### VWOのjQueryの代わりに自身のウェブページのjQueryを使用する

* 自身のウェブページが使用しているjQueryのバージョンがVWOが使用しているバージョン（1.4.2）と同じかそれ以上である場合、ウェブページ独自のjQueryを使用することができます。
* これは、ウェブサイトのパフォーマンスを保持しつつ、VWOのコードの実行速度を向上させるために有効です。

{% hint style="info" %}
お客様のアカウントIDが460038以上のユーザーに対しては、標準のjQueryバージョン1.4.2ではなく、サイズが小さくカスタマイズされたjQueryバージョンが提供されます。これは、VWOを使用しているウェブサイトのパフォーマンスを維持するための措置です。この変更についての詳細は[こちらのブログ](https://engineering.wingify.com/posts/performance-improvements-in-vwo-smart-code/)をご覧ください。

上記のID未満のアカウントは影響を受けず、通常通り機能します。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
すでにウェブページでjQueryを使用していて、バージョンが指定範囲内の場合は、必要な帯域幅を減らし、より速く動作するように、VWOのjQueryなしバージョンを使用することをお勧めします。
{% endhint %}

**非同期スマートコードの場合：**

```
<script type='text/javascript'>
    use_existing_jquery=false,
</script>
```

※本ページは[\[原文：Asynchronous SmartCode in VWO\]](https://help.vwo.com/hc/en-us/articles/360038379753-Asynchronous-SmartCode-in-VWO)を翻訳・加筆修正しています。
