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# GTMによるVWOとGA4の連携

{% hint style="danger" %}
**【この手順は、GTMでGA4タグが設置されている場合にのみ必要です】**

・まずGTMでGA4タグが設置されているかを確認してください。

・ウェブサイトに直接設置されている場合は、[「VWOとGA4連携」](/testing/integration/1pnwnj0pge.md)手順を実行してください。
{% endhint %}

[Google Analytics 4 (GA4)](https://support.google.com/analytics/answer/10089681?hl=en)は、分析目的でウェブサイトやアプリの訪問者データを収集することができる次世代のGoogle Analyticsです。VWOアカウントとGA4を連携することで、VWOから直接GA4オーディエンスを作成したり、GA4からVWOアカウントにオーディエンスをインポートすることができます。

{% hint style="info" %}
GTMによるVWOとGA4連携設定は1回限りです。新しい VWOキャンペーンごとにこの手順を繰り返す必要はありません。
{% endhint %}

GTM経由でVWOキャンペーンデータをGA4にプッシュするプロセスは4ステップあります。

* **データレイヤー変数の作成**
* **イベントのトリガー作成**
* **GTMでのタグ作成**
* **VWOとGA4連携の有効化**

### データレイヤー変数の作成 <a href="#id-1" id="id-1"></a>

VWOとGA4連携の最初のステップは、データレイヤー変数を作成することです。GTMアカウントにログインし、デフォルト値0で次のデータ レイヤー変数を作成してください。

{% hint style="warning" %}
「VWO-UUIDデータレイヤー変数」、「VWO-ID-Push-GA4-トリガー」、および「VWO-ID-Push-GA4-タグ」のセクションは、GTM経由でGA4オーディエンスをVWOにインポートする際に不要になったため、この記事から削除しました。これらのタグを保持しても影響はありませんが、アカウントを整理し不要な要素を取り除くために削除することをお勧めします。
{% endhint %}

**VWO-Exp-Variant-String**このデータ レイヤー変数は、VWOキャンペーンとそれに対応するバリエーション値をGA4に送信するために使用されます。この変数値の形式は「VWO-{campaignId}-{variationId} 」になります。この変数を定義するには、次の手順を実行します。

<figure><img src="/files/sAnLvstgjtHlaoxcMI9C" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **タイトル：VWO-Exp-Variant-String**
* **データレイヤー変数名： vwo\_exp\_variant\_string**
* **データレイヤーのバージョン：**&#x30C9;ロップダウンから、**\[バージョン 2]**&#x3092;選択します。
* **デフォルト値を設定：**&#x6709;効にし、**\[デフォルト値]**&#x306B;値**0** (ゼロ) を入力
* 最後&#x306B;**「保存」**&#x3092;クリックします。

### イベントのトリガー作成 <a href="#id-2" id="id-2"></a>

データレイヤー変数を作成したら、次のステップはイベントのトリガーを作成することです。トリガーは、タグに対してイベントをいつ発生させる必要があるかを決定する条件です。&#x20;

VWOがキャンペーン データと訪問者のUUIDをGTMにプッシュできるようにするには、訪問者用に個別のトリガーを作成する必要があります。

GTMダッシュボードから、**\[トリガー]** > **\[新規]**&#x3092;クリックし、次の手順を実行して、**VWO-Exp-Variant-String**データ レイヤー変数のトリガーを作成します。

<figure><img src="/files/ZivpE0YeaMaAJN59BEKN" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **トリガー名：VWO-Data-Push-GA4-Trigger**
* **トリガーのタイプを選択：\[その他]**&#x306E;下&#x306E;**\[カスタム イベント]**&#x3092;選択
* **イベント名：vwo-data-push-ga4**
* 最後&#x306B;**「保存」**&#x3092;クリックします。

{% hint style="warning" %}
イベント名は常に**vwo-data-push-ga4**である必要があります。このイベントはVWOライブラリに保存され、キャンペーンでGA4連携が有効になっているときにプッシュされます。
{% endhint %}

### **GTMでのタグ作成** <a href="#id-3" id="id-3"></a>

トリガーを作成したら、次のステップはGTMタグを作成することです。

これらのタグは、変数によって取得されたデータを最終的にプッシュし、GA4などの分析ツール内でキャンペーンデータを分析するトリガーによって起動されるコードスニペットです。プロセスを完了するには、VWO-Data-Push-GA4 を作成しま&#x3059;**。**

次の手順を実行して、GTMでタグを追加します。GTMダッシュボードで、**\[タグ]**&#x3092;クリックし、**\[新規]**&#x3092;選択します。

<figure><img src="/files/UG1lHEUbLPZdsGlFOEoS" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **タグの設定：\[Google アナリティクス: GA4 イベント]**&#x3092;選択
* **測定ID：**&#x30C7;ータの送信先となる GA4アカウントの GA4 ID を入力します。
* **イベント名： experience\_impression**

{% hint style="warning" %}
イベント名は常に**experience\_impression**である必要があります。
{% endhint %}

* **イベント パラメータ：**&#x30BB;クションを展開し、 「**行の追加」をクリックし、 「パラメータ名」**&#x30D5;ィールド&#x306B;**「exp\_variant\_string」**&#x3068;入力し、 **「値」**&#x30D5;ィールド&#x306B;**「{{VWO-Exp-Variant-String}}」**&#x3068;入力します
* **トリガー：\[起動トリガー]**&#x3068;して**VWO-Data-Push-GA4-Trigger を**選択
* 最後&#x306B;**「保存」**&#x3092;クリックします。

### **VWOとGA4連携の有効化** <a href="#id-4" id="id-4"></a>

これで、GTMはVWO データを受信する準備が整いました。最後に、VWOキャンペーンのGA4連携オプションを有効にして、データをGA4に転送する必要があります。

1. VWOアカウントにログインします。
2. サイドメニューから、\[Configurations] > \[連携(Integrations)]を選択してください。
3. 一覧から\[Google Analytics 4]をクリック、「今すぐ有効にする」をクリックします。有効にすると、次のように表示されます。

<figure><img src="/files/fSkh88pn4sSM68rMVC85" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### Googleタグインストールモードの設定 <a href="#id-5" id="id-5"></a>

\[Configurations] > \[連携(Integrations)] > \[Google Analytics 4] > \[Config（Optional)]画面の一番下にある、**「Having problems with Google tag?（Googleタグに問題がありますか? ）」**&#x30BB;クションで、Googleタグをインストールするときのモードを指定できます。

**\[Select the tag installation mode（タグのインストール モードを選択する）]** にチェックをいれ、「Via Google Tag Manager」を選択して、画面右上の「保存」をクリックしてください。

{% hint style="warning" %}
自動入力される「dataLayer」の値は変更しないでください。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/HbOehUNCIvt5IV3sfSHr" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### GA4連携の設定 <a href="#id-6" id="id-6"></a>

連携を有効にすると、VWOを通じてGA4オーディエンスを設定し、GA4アカウントからVWOにオーディエンスをインポートするように連携を設定できます。

設定方法の詳細は[「VWOとGA4の連携 > GA4連携の設定」](/testing/integration/1pnwnj0pge.md#ga4no)をご確認ください。

※本ページは[\[原文：Integrating VWO With GA4 via Google Tag Manager\]](https://help.vwo.com/hc/en-us/articles/19019592477081-Integrating-VWO-With-GA4-via-Google-Tag-Manager)を翻訳・加筆修正しています。
