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# VWOにおける警告事項

警告は、実験の実行中にさまざまな変更が原因で発生する可能性のあるエラーについて通知します。**例えば、**&#x30C6;ストの実行中にトラフィックの配分を変更します。

これらの警告は、エラーの影響とその修正方法を示します。VWOでは、A/Bテストキャンペーンで警告が発生した場合、レポートセクションの上部に警告アイコンが表示されます。キャンペーンの警告をクリックすると、すべて表示できます。

**注：**&#x30AD;ャンペーンに警告がない場合、警告アイコンは表示されません。

![](/files/IrB7HMSy9Cm1YEGT0QqL)

A/Bテストのレポートセクションに表示される警告の項目は、以下の3つに分類されます。

1. **シンプソンのパラドックス**

   シンプソンのパラドックスは、テスト全体を通して、すべてのバリエーションでサンプル数が一定でない場合に発生します。実行中のテストでバリエーション間のトラフィックの配分を変更することにより、各バリエーションのデータは等しくないため、バリエーションは、一定期間にわたって観察されたときに偏った洞察を示す可能性があります。例えば、新バージョンが途切れないことを確認したいので、90%-10%のトラフィックの配分で2つのバリエーションでテストを開始し、数日後にトラフィックの配分を50%-50%に変更したとします。上記の変更を十分注意した上で追加したと思われ、次のステップとして、それを正しい方向に設定します。しかし実際には、多くの訪問者がすでに元のバージョンの一部になっており、引き続きそれを確認し、コンバージョンに至る可能性が高くなります。

   訪問者数の管理が進んでいるため、バリエーションのコンバージョン率が元の値よりも高くても、データを組み合わせると効果が逆転する可能性があります。次のテーブルをご覧ください。

|                                   | <p>1日目<br>（コントロール：90％、<br>バリエーション：10％）</p> | <p>2日目<br>（コントロール：50％、バリエーション50％）</p> | TOTAL           |
| --------------------------------- | ------------------------------------------ | ------------------------------------- | --------------- |
| <p>コントロール<br>（コンバージョン数／訪問者数）</p>  | 40/900 = 4.45%                             | 5/500 = 1%                            | 45/1400 = 3.21% |
| <p>バリエーション<br>（コンバージョン数／訪問者数）</p> | 5/100 = 5%                                 | 6/500 = 1.2%                          | 11/600 = 1.83%  |

1. 詳しくはこちらの記事をご参考ください 。 「[A/Bテストの結果を無効にする上位3つの間違い](https://www.widerfunnel.com/blog/3-mistakes-invalidate-ab-test-results/)」 と 「[Web上で制御された実験を実行するときに避けるべき7つの落とし穴](http://ai.stanford.edu/people/ronnyk/2009-ExPpitfalls.pdf)」。

   テストを開始する前にバリエーショントトラフィック配分を決定し、テスト全体で一貫性を保つことをお勧めします。また、テストの途中でバリエーションを無効にすることが重要な場合は、データ分析から除外する必要があります。また、同じテストで再度有効にしないようにしてください。
2. **平日・週末効果**

   1週間（または複数週）通してテストを実行しないと、全曜日からの訪問者が均等に含まれません。週末の訪問者のコンバージョン率が平日よりも高い場合、平日よりも多くの週末を含めると、テストに偏りが生じる可能性があります。詳しくはこちらの記事をご参考ください 。 「[完全な週単位でテストを実行しない](https://cxl.com/blog/12-ab-split-testing-mistakes-i-see-businesses-make-all-the-time/#weeks)」 と 「[A/Bテストにおけるヘビーユーザバイアスについて](https://arxiv.org/pdf/1902.02021.pdf)」。

   曜日が結果に影響するのを避けるため、テストを週単位で実行し、一時停止や再開をしないことをお勧めします。
3. **実験実施上の不具合**

   テスト開始後に対象のセグメントや目標定義などのテスト構成が変更された場合、テストには変更前と変更後のデータが含まれます。これを行うと、データが汚染され、統計的有意性の誤った計算につながる可能性があります。つまり、さまざまな仮説やコンテキストで収集されたデータを1つのレポートにまとめてしまうと、有用な洞察が得られません。

   テスト開始後に設定を変更することはお勧めしません。やむを得ない場合は、このテストのクローンを作成し、必要な変更を加えた後にクローン版を実行することをお勧めします。

   **注：**&#x6700;新の警告は、常に警告セクションの上部に表示されます。

### **警告の非表示/再表示方法** <a href="#ivr6q4naggl2" id="ivr6q4naggl2"></a>

VWOでは、カテゴリ分けと同時に、テストレポートから警告を非表示にすることも可能です。警告は、テストの実行中に発生したエラーを通知しますが、そのような変更が避けられない場合があります。ステージング環境でテストを作成し、すべてが正常に機能していることを確認した後、本番環境に一致するようにURLと目標の設定を変更するとします。これにより、テストの開始後にテスト設定を変更したという警告が表示されます。 このシナリオでは警告が適用されないことがわかっているので、警告を非表示にすることができます。

![](/files/VhLl0B0xXgQg4WLdzb6a)

警告を非表示/再表示するには、警告カテゴリに対応する目のアイコンをクリックするだけです。非表示の警告も表示する場合は、**非表示の警告を表示する** チェックボックスをクリックします。

**注：**&#x4EE5;前に非表示にした警告に対して新しい警告が生成された場合、警告は自動的に再表示されます。

![](/files/5aJvik5KladRJq91ZvPl)

テストレポートに警告が表示されたというのは、テストキャンペーンで几帳面なミスを犯したことを意味します。VWOアプリには、警告を解決する方法が記載されています。その方法については、警告セクションをご参照ください。
