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# VWOにおけるスプリットURLテストに取り組む際の注意点

VWOでスプリット URL テストを設定する際に考慮しなければならないことについて説明します。

* コントロールURLは、サイト上に存在するものでなければなりません。つまり、ユーザーはバリエーションURLではなく、コントロールURLにたどり着く必要があります。<br>
* 「URLパターン指定」を使用する場合、すべてのコントロールページに対応するバリエーションページが存在する必要があり、そうでない場合は404エラーを返します。<br>
* バリエーションURLとコントロールURLが一致する場合、VWOがバリエーションを表示することを選択すると、ユーザーがループにはまる可能性があります。その場合、バリエーションURLは明示的に除外する必要があります。<br>
* 共通のパターンを持たない複数のページに対して、スプリットテストを作成する場合、カスタムURLや「特定のURLを除外するための正規表現」を使用することができます。<br>
* スプリットテストがGAと統合されている場合。

  **a.**&#x30B3;ントロールURLのページビューとセッション数は、バリエーションのほぼ2倍となります。

{% hint style="warning" %}
これを防ぐには、[ここで](https://docs.vwo.gaprise.jp/testing/split-testing/8jt76pkbra#id-2)提案されている方法を採用してGAコードが 2 回実行されないようにします。
{% endhint %}

　**b.**&#x30D0;リエーションURLはトラフィックソース情報を持たず、常にリファラルトラフィックを表示します。\
　**c.**&#x30D0;リエーションが同一ドメインか別ドメインかによって、サイトの直帰率が増減する場合があります。

* VWO SmartCodeがバリエーションURLに存在しない場合、コンバージョンは追跡されませんが、訪問は追跡されます。<br>
* コントロールURLやバリエーションURLに内部リダイレクトがある場合、スプリットテストは正しく動作しません。
* VWOは、訪問者がコントロールページからバリエーションページにリダイレクトされた際に、 **\_vwo\_referrer Cookie**を作成します。このCookieにはコントロールページへのリファラーURLが保存され、実際のトラフィックソースを識別するために使用できます。例えば、GTMの場合は、以下のコードを実装できます。

{% hint style="warning" %}
VWO リファラー クッキーが削除される可能性があるため、VWO SmartCode スクリプトの**前に**このコードを Webサイトに追加する必要があります。
{% endhint %}

```
var  match  =  document.cookie.match(/(?:^|;\s*)_vwo_referrer=([^;]*)/); 

var  originalReferrer  =  match  ?  decodeURIComponent (match[ 1 ])  :  '' ; 

if  (originalReferrer)  { 

  gtag( 'event' ,  'referrer_restored' ,  { 

    referrer:  originalReferrer 

  });

 }
```

※本ページは\[[原文:Things to Consider While Working with Split URL Testing in VWO](https://help.vwo.com/hc/en-us/articles/900001124423-Things-to-Consider-While-Working-with-Split-URL-Testing-in-VWO)]を翻訳・加筆修正しています。
