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# スプリットURLテストとは？

スプリットURLテストは、それぞれ異なるURLでホストされているWebサイトの複数のバリエーションをテストする手法です。この手法では、Webサイトのトラフィックは無作為にバリエーション間で分配し、コンバージョンを追跡して、どのバリエーションが最もパフォーマンスが高いかを決定します。スプリットURLテストで作成したバリエーションは、異なるURLでアクセスされ、それぞれのパフォーマンスを追跡・分析し、どのバリエーションが訪問者にとってより良いコンバージョン率をもたらすかを特定します。

**注：**&#x30B9;プリットURLテストでは、訪問者はテストの一部になるのは、彼らが最初にコントロールURLにアクセスしたときのみです。

Webサイト上でデザインまたはバックエンドの大幅な変更（「[VWO Fullstack](https://help.vwo.com/hc/en-us/articles/360037114013)」を使用してバックエンドの変更を行うことができます）を行いたい場合、スプリットURLテストを使用することをお勧めします。 例えば、単一ページのチェックアウトフローと複数ページのフローを比較テストしたり、メガメニューとドロップダウンメニューを比較テストしたい場合、スプリットURLテストを作成し、異なるURLでこれらの変更をホストし、訪問者の行動を理解し対処することが可能です。

![](/files/u3sENvgbMm5PmyMoC1FX)

上の図は、*example.com*ドメインの2つのバリエーションが、異なるURLでホストされている様子を表しています。

経験則としては、Webサイトの各ページを完全に作り変える場合はスプリットURLテスト、Webサイト全体でのちょっとした変更をテストする場合はA/Bテストが好ましいと言われています。

スプリットURLテストで勝者が決まったら、A/Bテストを実行してWebページの小さな変更をテストすることで、Webページをさらに最適化し、再設計することができます。

スプリットテストの実行中に、訪問者が元のWebサイト（コントロール）に来た場合、VWOは訪問者を元のURLにとどめるか、バリエーションURLにリダイレクトさせます。このリダイレクトは、302リダイレクトではなく、JSリダイレクトを使用して行います。これは、検索エンジン（SEO）へのURL転送の通知に役立つからで、googleのガイドラインでも推奨されています。

スプリットURLテストは、以下のことに役立ちます。

1. 異なるURLで複数のWebサイトのバリエーションの作成、実行
2. 異なるフローや、Webサイトの完全な作り変えなどの複雑な変更のテスト
3. 異なるURLでホストされているWebページの比較
4. 全く新しいページのテスト

### **A/BテストとスプリットURLテスト** <a href="#b1b35rr692up" id="b1b35rr692up"></a>

A/BテストとスプリットURLテストの重要な違いは、スプリットURLの場合、バリエーションが異なるURLでホストされているということです。

一般的なA/Bテストでは、ちょっとした変更をした（A/Bテストで大きな変更を行うと、テストのロードに時間がかかるため）2つの類似バージョンを比較しますが、スプリットURLテストでは、バリエーションでデザインの変更などの大きな変更が行われます。そして、コントロールバージョンと比較されます。

VWOのA/Bテストについて詳しくは、「[A/Bテスト](https://help.vwo.com/hc/en-us/articles/360020011033)」をご覧ください。

### **スプリットURL と 多変量テスト** <a href="#gehps0abxhoh" id="gehps0abxhoh"></a>

「[多変量テスト](https://vwo.com/testing/multivariate-testing/)」では、Webページ上の複数の要素を一度に変更します。 それでも、バリエーションとコントロールの差は大きくありません。一方、スプリットURLテストでは、バリエーションで大きな変更が行われ、異なるURLでテストされるのです。VWOの「[多変量](https://vwo.com/multivariate-testing/)」テストについて詳しは、「[多変量テスト](https://help.vwo.com/hc/en-us/articles/360020012833)」をご覧ください。

### **スプリットURLテストを使用しない場合とは？** <a href="#nijbu7lhqjif" id="nijbu7lhqjif"></a>

CTAボタンの色を変えるか、任意のテスト変更を変更するなど、Webサイトのちょっとした変更をテストする場合は、スプリットURLテストを使用しない方が効果的です。このような変更をテストするには、A/Bテストを使用することをお勧めします。これは、A/Bテストでは小さな変更が効率的に適用されるのに対し、スプリットURLテストではリダイレクトが発生されるからです。
